エプソンプリンター 2021 年賀状作成に最適なお勧めモデルはどれ

エプソン プリンター選びパソコン関連

前回までに、無料で使える年賀状作成ソフト、パソコン版「Epson Photo+」、スマートフォン版「スマホでカラリオ年賀」をご紹介させて頂きましたが、こちらのソフトを利用するには、エプソンのプリンターが必須となります。

エプソンが提供する無料年賀状作成ソフトは、他社が提供する無料年賀状作成ソフトと比較して、圧倒的な使いやすさと、多機能を誇っています。

ぜひ無料年賀状作成ソフトをお探しの方にはお勧めしたいので、年賀状作成にピッタリのプリンターをご紹介させて頂きます。

今年プリンターの購入を検討されている方は、ぜひエプソンのプリンターを候補に入れてみてください。

年末年始のプリンターの注文は大変混み合うことが予想されます。

プリンターの買い替えを検討されている方は、早めのご注文をお勧めします。

エプソン プリンター選びの前に

エコタンク方式の特徴

エプソンのプリンターを選ぶ前に、最初に考えておかなくてはならないのが、インクの補充方式です。

エプソンのプリンターは大きく2つの種類、エコタンク方式」と従来からある「インクカートリッジ方式」にわかれています。

エコタンク方式とは、簡単に言うと、プリンターにインクのタンクが付いている機種のことを言います。

つまり、インクの交換が、今までのカートリッジの交換ではなく、インクの補充をする方法になっているということです。

エコタンク方式の優れた所は沢山あるのですが、何と言っても一番のメリットは、「印刷コストが安い」ということです。

インクカートリッジとのコスト比較では、A4カラー印刷で4分の1L版写真印刷で半分以下に抑えられています。

デメリットは、印刷コストが安い反面、本体機種の価格が高く設定されているということです。

どちらを購入すべきか

エプソン公式サイトでは、1年間に印刷する量がA4コピー用紙500枚以上、またはインク1セット以上の場合は、エコタンク方式の購入を進めています

しかしあくまでも目安であり、ご使用になる環境によって基準は変わると思いますので、ご自身の利用環境をよく考えてお選びください。

2021-2022 エプソン プリンター 比較

エコタンク方式

モデルインク数Wi-Fi印刷コスト
(1枚あたり)
印刷スピード (ipm)
(1枚あたり)
コピー有線A3印刷
EW-M973A3T 61.812
EW-M873T61.812
EW-M5610FT41.09
EW-M634T41.08
EW-M754TW/TB53.09
EP-M553T41.36

2021年11月現在(一部条件が違う場合もあります)
印刷コスト・印刷スピードはA4カラー印刷の場合
ipmとは1分間に印刷出来る枚数

インクカートリッジ方式

モデルインク数Wi-Fi印刷コスト
(1枚あたり)
印刷スピード
(1枚あたり)
コピー有線A3印刷
EP-982A3 613.513
EP-883AW/AB613.2 13
EP-813A618.813
EP-713A618.817
EW-M530F 414.7
EW-452A414.670
EW-052A 414.574
EP-306 612.914

2021年11月現在(一部条件が違う場合もあります)
印刷コストはA4カラー印刷の場合

印刷スピードはL版写真印刷の場合

エコタンク方式

EW-M973A3T

EW-M973A3T

EW-M973A3T

  • インクタイプ:6色独立(作品高画質&文書もキレイ)
  • プリントサイズ:カード・名刺~A3ノビ (スキャンは最大A4)
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),有線LAN,USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅523㎜×奥行379mm×高さ169mm

EW-M873T

EW-M873T

EW-M873T

  • インクタイプ:6色独立(作品高画質&文書もキレイ)
  • プリントサイズ:カード・名刺~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),有線LAN,USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅403㎜×奥行369mm×高さ162mm

EW-M5610FT

EW-M5610FT

EW-M5610FT

  • 製品特徴:A4スキャナー搭載のコンパクトA3インクジェット複合機
  • 機能:プリント(A3ノビ)/ コピー、スキャン、ファックス、自動両面プリント(A4)
  • 接続方式:Wi-Fi, USB, Ethernet
  • 本体サイズ:498×358×245mm

EW-M634T

EW-M634T

EW-M634T

  • インクタイプ:4色独立(作品高画質&文書もキレイ)
  • プリントサイズ:A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),有線LAN,USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:375×347×187(mm)

EW-M754TW/TB

EW-M754TW/TB

EW-M754TW/TB

  • インクタイプ:5色独立(作品高画質&文書もキレイ)
  • プリントサイズ:A4
  • 接続方式:Wi-Fi, USB, Ethernet
  • 本体サイズ:390×339×166(mm)

EP-M553T

EP-M553T

EP-M553T

  • インクタイプ:4色独立(充分な機能のベーシックモデル)
  • プリントサイズ:L版~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅390㎜×奥行331mm×高さ166mm

インクカートリッジ方式

EP-982A3

EP-982A3

EP-982A3

  • インクタイプ:6色インクの高画質プリント
  • プリントサイズ:A3, A4
  • 接続方式:無線LAN/有線LAN/Wi-Fi Direct
  • 本体サイズ:479×356×148(mm)

EP-883AW/AB

EP-883AW/AB

EP-883AW/AB

  • インクタイプ:6色独立(写真も文書もキレイ)
  • プリントサイズ:カード・名刺~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅349㎜×奥行340mm×高さ142mm

EP-813A

EP-813A

EP-813A

  • インクタイプ:6色独立(写真も文書もキレイ)
  • プリントサイズ:カード・名刺~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅390㎜×奥行339mm×高さ141mm

EP-713A

EP-713A

EP-713A

  • インクタイプ:6色独立(写真も文書もキレイ)
  • プリントサイズ:カード・名刺~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅390㎜×奥行338mm×高さ163mm

EW-M530F

EW-M530F

EW-M530F

  • インクタイプ:4色独立(文書がキレイ)
  • プリントサイズ:L版~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),有線LAN,USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅375㎜×奥行347mm×高さ230mm

EW-452A

EW-452A

EW-452A

  • インクタイプ:4色(黒顔料・カラー染料)/独立型
  • プリントサイズ:カード・名刺~A4
  • 接続方式:無線LAN/Wi-Fi Direct
  • 本体サイズ:375×300×170(mm)

EW-052A

EW-052A

EW-052A

  • インクタイプ:4色(黒顔料・カラー染料)/独立型
  • プリントサイズ:A4, A6・ハガキ
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:390×300×146(mm)

EP-306

EP-306

EP-306

  • インクタイプ:6色独立インク
  • プリントサイズ:L版~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),有線LAN,USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:390×338×141(mm)

プリンター選びのポイント

きれいな印刷

プリンター選びでまず気になるのは、きれいに印刷出来るかどうか。

エプソンのプリンターには、基本的に4色か6色のインクが用意されています。(EW-M754TW/TBのみ5色)

現在のプリンターは、4色でも十分にきれいな印刷を行うことが出来ますが、細かいクオリティにこだわるのであれば、やはり6色を使用しているプリンターをお勧めします。

何を印刷するのか

今回は年賀状作成に最適なプリンター選びという観点からご案内させて頂いていますので、結論を先に述べてしまうと、4色でも十分にきれいな印刷をすることが可能です。

「写真付きの年賀状を作成する場合は、6色を選んだほうが良いのではないですか?」

というお話を聞くこともありますが、確かに比較すれば、やや6色の方がきれいに印刷出来る場合がありますが、劇的に違うというほどでもありません。

予算と相談して決めるのが一番良いかと思います。

なお、年賀状に関係なく、日常的に写真を印刷することが多い方は、6色のプリンターを選ぶようにしてください。

普段印刷するものが、書類やWebページなどの文書が中心の方は、4色で十分だと思います。

写真付きの年賀状を作成する場合は、キレイに印刷したいですよね。

そのためには高額なプリンターを購入すれば良いのかと言うと、実はそうではありません。

ご存知の方も多いと思いますが、年賀状には、「普通紙」と「インクジェット紙」の2つのタイプが販売されています。

この内、ご家庭のインクジェットプリンターで印刷するのに向いているのは、もちろん名前のとおり、「インクジェット紙」を使用した年賀状になります。

写真印刷に限ったわけではありませんが、イラストの年賀状であってもご自宅で印刷する場合は、なるべく「インクジェット紙」の年賀状を使用するようにしましょう。

価格

忘れてならないのは、プリンターの値段です。

一番安いものであれば1万円代から購入することが可能ですが、ハイエンド機種である、「EW-M973A3T」になると9万円とかなり高額になります。

もちろん付帯する機能に違いがありますので、一概には言えませんが、普段ご自宅でどれくらいプリンターを利用するのかよく考えてから購入するようにしてください。

誰よりもキレイな写真付き年賀状を作成する方法

先程、キレイな年賀状を作成するには、「インクジェット紙」を使用した年賀状を利用するようにお話させて頂きました。

でも、実をいうと郵便局が販売する「インクジェット紙」の年賀状を使用したからといって驚くほどキレイに印刷出来るわけではありません。

さらにキレイに印刷するためには、「6色のインク」を採用しているプリンターがお勧めと記載しましたが、実は年賀状の印刷ではそれほど大きな差が出るわけではありません。

(その違いはほとんど自己満足程度のもので、届いた相手はほとんど気にすることはないでしょう)

それでは、どうやったら誰よりもキレイな年賀状を作成することが出来るのでしょうか?

それは印刷するハガキを変えることです。

年賀状に限らず自宅で何かを印刷する場合、キレイに印刷できるかどうかは、プリンターの性能よりも「用紙」のほうがとても大切なのです。

ご自身のプリンターがどうもキレイに印刷出来ないなと思っている方は、ぜひ一度使用している「用紙」を変えて見てくださいね。

EPSON フォト光沢ハガキ ハガキ 100枚 KH100PK

写真年賀状を誰よりもキレイに印刷するなら、こちらがお勧めです。

驚くほどキレイな印刷が可能になります。

用紙にやや癖がありますので、宛名面を先に印刷したあとに、通信面を印刷するのがお勧めです。

なお、こちらの用紙を使用すると誰よりもキレイな年賀状を作成することは出来ますが、「お年玉付年賀はがき」にはなりませんので注意してください。

年賀状作成にピッタリのプリンターはどれ?

現在販売されているエプソンのプリンターをご紹介させて頂きましたが、結局どれを購入するのがよいのでしょうか。

年賀状の印刷がメインであることを考えて選ぶと以下の順員になります。

1位 EP-M553T1

EP-M553T

  • インクタイプ:4色独立(充分な機能のベーシックモデル)
  • プリントサイズ:L版~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅390㎜×奥行331mm×高さ166mm

エコタンク方式のプリンターの中では最も手頃なモデルですが、3万円前後で購入出来る価格の安さが魅力です。

購入後の維持費も安いので、年賀状の作成だけでなく、普段お仕事や趣味等で印刷をする機会のある方にはぜひお勧めしたい1台です。

(3万円以下で購入出来ればお買い得だと思います)

2位 EP-713A

EP-713A

  • インクタイプ:6色独立(写真も文書もキレイ)
  • プリントサイズ:カード・名刺~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅390㎜×奥行338mm×高さ163mm

インクカートリッジ方式になりますが、6色印刷モデルになります。

主に写真付きの年賀状を作成する予定の方にお勧めしたいモデルです。

アマゾンでは、本体代金が2万5千円前後で販売されていますが、純正ブラックのカートリッジとセットで購入すると、なぜか1万9千円ほどで購入することが出来ます。

時期により価格は変動すると思いますので、お探しの方は早めに購入されることをお勧めします。

3位 EW-M530F

EW-M530F

  • インクタイプ:4色独立(文書がキレイ)
  • プリントサイズ:L版~A4
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),有線LAN,USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:幅375㎜×奥行347mm×高さ230mm

インクカートリッジ方式の4色モデルになります。

年賀状のテンプレートが写真付きであってもそれほど画質にこだわりのない方、またはイラスト年賀状を作成予定の方にピッタリの機種になります。

アマゾンので販売価格は1万5千円前後になりますので、予算的を重視される方にも、お勧めしたい機種になります。

番外編 EW-052A 

EW-052A

  • インクタイプ:4色(黒顔料・カラー染料)/独立型
  • プリントサイズ:A4, A6・ハガキ
  • 接続方式:無線LAN(Wi-Fi),USBケーブル 対応
  • 本体サイズ:390×300×146(mm)

無駄な機能は一切省いたモデルですが、スマホからの操作も出来ますし、印刷・スキャン・プリントも問題なくこなしてくれる最もお買い得なモデルです。

年賀状の作成に関しても問題のないレベルでの印刷が可能ですので、とにかくお手頃なプリンターをお探しの方にお勧めです。

アマゾンでの販売価格は1万円を切りますが、購入サイトや時期によっては8千円前後で購入出来る場合もあるようです。

まとめ

エプソンのプリンター選びは、エコタンク方式かインクカートリッジ方式にするかを決めなくてはなりません。

それぞれにメリットとデメリットがありますので、ご自身の利用環境をよく考えて選んでくださいね。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

エプソンのプリンターを購入された方は、無料で使える年賀状作成ソフトを利用して、素敵な年賀状を作成してみてくださいね。

利用方法は以下の記事で詳しくご紹介させて頂いております。

キャノンのプリンター選びはこちらの記事で詳しくご紹介させて頂いております。

ブラザーのプリンター選びはこちらの記事で詳しくご紹介させて頂いております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました