PIXUSはがきクリエイター 2022 無料で年賀状を作れる スマホアプリ 宛名面も印刷可能

PIXUSはがきクリエイター 使い方年賀状

今回ご紹介させて頂くのは、キャノンが提供する無料年賀状作成アプリ、「PIXUSはがきクリエイター」。

これ1つで、宛名面、通信面、共に印刷することが可能です。

他の記事でご紹介させて頂いた、キャノンが提供する無料年賀状作成ソフト、「Creative Park と Easy-PhotoPrint Editor 」。

パソコンを使用して年賀状を作成するには大変便利なのですが、大きな問題点が1つあり、それが宛名面の印刷が出来ないということでした。

その大きな問題を解決するのが、今回ご紹介させて頂く、 「PIXUSはがきクリエイター」 。

普段パソコンをメインで使用している人も、通信面はパソコンで、宛名面はスマートフォンで作成してみるのはいかがでしょうか。

それでは早速使い方についてご紹介させて頂きます。

PIXUSはがきクリエイター 2022を利用して年賀状を印刷するには、Canon製のプリンターが必要になります。

他社のプリンターでは印刷することが出来ませんのでご注意ください。

キャノンのプリンター選びのコツは、こちらでご紹介させて頂いております。

スポンサーリンク

PIXUSはがきクリエイター 2022 とは

Canonが無料で提供する、はがき作成のためのスマートフォンアプリ。

通信面だけでなく、宛名面も作成出来るのが大きな特徴です。

また、470点以上のテンプレートが用意されていて、テキスト入力はもちろん、手書き入力なども行うことが出来るので、簡単にオリジナルの年賀状を作成することが出来ます。

スポンサーリンク

利用するための手順

手順
  • 1
    PIXUSはがきクリエイター のインストール
  • 2
    通信面の作成・印刷
  • 3
    宛名面の作成・印刷

PIXUSはがきクリエイター のインストール

PIXUSはがきクリエイター

まずは PIXUSはがきクリエイターをスマートフォンにインストールします。

PIXUSはがきクリエイター インストール

アプリを起動すると、プライバシーポリシーの確認画面が表示されますので、内容をご確認の上、一番下にある「同意して利用開始」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター インストール

昨年まで、「PIXUSかんたん年賀状」アプリをご利用していた方は、「住所録の移行」をタップしてください。

初めて利用される方は、「新しく始める」をタップしてください。

これで初期設定は完了です。

スポンサーリンク

通信面の作成・印刷

デザインの選択

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

PIXUSはがきクリエイター のトップ画面になります。

左側に「名面をつくる」、右側に「デザイン面をつくる」とありますので、まずは「デザイン面をつくる」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

デザイン面のテンプレートが表示されました。

上から「年賀状2022」、「クリスマス・バレンタイン」、「喪中・寒中見舞い」などの項目ごとに分かれています。

今回は、一番上の「年賀状2022」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

372件ものテンプレートが表示されていますので、探すのは大変ですが、この中からお気に入りのテンプレートを見つけてみてください。

今回は、矢印の先にある画像を使用します。

画面上部に、「写真年賀状」、「デザイン年賀状」と書かれた場所をタップすると、テンプレートを絞り込むことが出来ます。

印刷

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   印刷  

選択したテンプレートが表示されたら、このデザインを印刷していきます。

画面右下にある「印刷」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   印刷  

赤い枠線の中の項目を設定します。

  • プリンター:Canon製品のプリンターが表示されます。
  • 用紙の選択:選択出来るようであれば、はがきを選択してください。
  • フチの有無:四隅にフチが必要かどうかのチェックです。
  • 枚数:必要枚数を入力します。最初は1枚で必ず試し印刷を行なってください。

すべての設定が完了したら、一番下にある「プリントをする」をタップします。

編集

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   編集

デザイン面編集画面を表示します。

画面下にある大きな赤い丸の部分、「デザインを追加」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   編集

編集項目が表示されますので、必要に応じて編集していきます。

スタンプ

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   スタンプ

スタンプをタップすると様々な年賀状にまつわる様々なスタンプが表示されます。

画面丈夫に、「干支」、「縁起物」、「賀詞・年号」の3つのカテゴリーがありますので、タップするとテーマにあったスタンプを表示することが可能です。

写真

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   写真

写真をタップすると、「写真アルバムから選択」、「カメラで撮影して追加」、「キャンセル」の3つが表示されます。

ご都合に合わせて選択してください。

通常写真を使用する場合は、アルバムから選択することになるかと思います。

文字

文字入力
PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

文字をタップすると、文字の入力画面が表示されます。

入力した文字を赤い枠線の中の機能を使って編集していきます。

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

まずは「おめでとう」と入力します。

フォント
PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

続いて「種類」を選択するとフォントが表示されます。

フォントを選択すると、先程入力した「おめでとう」という文字が選択したフォントに変換されますので、その場で確認することが出来ます。

スタイル
PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

スタイル」を選択すると、「無し」、「影あり」、「枠線」の3つの内どれかを選択することが出来ます。

向き
PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

向き」を選択すると、「文字並び」と「文字揃え」を編集することが出来ます。

  • 文字並び:横並び・縦並び
  • 文字揃え:左揃え・中央揃え・右揃え
文字色
PIXUSはがきクリエイター 通信面作成

文字色」を選択すると、20色の中から好きな色を選択することが出来ます。

完了
PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   

完了」をタップすると、編集した文字が挿入されます。

位置や大きさは赤い枠をドラッグしながら動かすと調整することが出来ます。

保存

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   保存

すべての編集が完了したら、編集画面の下にある「保存」ボタンをタップします。

ここで保存しておかないと、次回使用する際に最初から編集を行わないといけないので、注意してください。

PIXUSはがきクリエイター 通信面作成   保存

保存したデザイン」に追加しましたと表示されれば、作成完了です。

宛名面の作成・印刷

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

トップページの「宛名面をつくる」をタップします。

住所録・宛名印刷」、「差出人設定」の2つの項目が表示されます。

まずは、「住所録・宛名印刷」をタップします。

住所録・宛名印刷

宛名の新規登録

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

住所録・宛名印刷画面が表示されたら、住所を登録していきます。

まずは、一般的な方法で入力していきます。

画面上部、矢印の先にある「宛名の新規登録」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

画像のように名前、住所等を入力します。

すべての入力が終わったら、「完了」ボタンをタップします。

入力項目
  • 名前:氏名(必須)
  • 連名:必要に応じて(複数入力可能)
  • 住所:郵便番号から自動入力が可能(必須)
  • 勤務先:必要に応じて
  • 電話番号:必要に応じて(複数入力可能)
  • メールアドレス:必要に応じて(複数入力可能)
  • Webサイト:必要に応じて(複数入力可能)

名前住所を入力すれば、宛名入力に支障はありません。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

新規登録が完了すると、上記のように表示されるようになります。

その他の操作

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

住所録・宛名印刷画面に戻り、「その他の操作」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷
  • 印刷済みマークを一括で外す:選択したマークをすべて外します。
  • 電話帳から住所録を取り込む:スマホの電話帳から住所録を取り込みます。
  • 一覧表を印刷する:登録してある住所録を印刷します。
  • 住所録をCSV書き出し:登録してある住所録をCSVファイル形式で書き出します。
  • キャンセル:前の画面に戻ります。
電話帳から住所録を取り込む
PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

電話帳から住所録を取り込む」をタップすると、連絡先へのアクセスの許可を求められます。

許可する場合は、「OK」をタップしてください。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

iPhoneの設定画面が表示されますので、矢印の先を画像のように、グリーンになるようにスライドさせます。

完了したら、PIXUSはがきクリエイターに戻ってください。

(おそらくトップページに戻りますので、再び 電話帳から住所録を取り込む 画面に戻ってください。)

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

住所録取り込み画面が表示されますので、取り込みたい名前にチェックを入れて、「住所録に取り込む」をタップしてください。

以上で取り込みが完了します。

電話帳から取り込んだ名前に、住所等の情報が入っていない場合は、名前の脇にある編集ボタンから情報を追加することが可能です。

差出人設定

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

宛名作成のトップページに戻り、「差出人設定」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

画面上部にある、「差出人の新規登録」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

差出人の名前・住所等を入力します。

先ほどを同様に、名前と住所が記入されていれば、OKです。

入力が完了したら、「完了」ボタンをタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

差出人一覧に名前が表示されていれば、無事入力完了です。

一番下にある「差出人を印刷する」という部分をタップすると、差出人の印刷は出来ますが、あくまでも差出人の住所と名前が左側に印刷出来るだけで、宛先の印刷は出来ませんので、差出人の設定はここで終了します。

印刷

選択・編集

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

宛名面のトップページに戻り、「住所録・宛名印刷」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

先程登録した宛先の右側にチェックを入れて、一番下の赤い部分、「宛名を印刷する」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

宛名面編集画面が表示されますので、最後の微調整を行います。

宛先住所・宛名・差出人住所・差出人名の4つは指で位置を微調整することが出来ます。

また、一番下に、4つのボタンがあります。

お好みで設定・選択してください。

  • 文字の種類:フォントの変更
  • 差出人設定:差出人をご家族など複数登録している場合、選択・変更することが出来ます。
  • はがきタイプ:ハガキの種類を選択します。
  • 印刷:印刷します。

文字の種類

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

文字の種類」をタップすると、様々なフォントが表示されますので、お好みのフォントを選択してください。

なお、選択したフォントはすべての部分に適用されますので、ご注意ください。

はがきタイプ

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

はがきタイプ」をタップすると、はがき選択画面が表示されます。

年賀はがきを使用しない場合などは、普通はがきを選択してください。

また、印刷の向きを変更することも可能です。

横書きでも印刷することも出来ます。

印刷

PIXUSはがきクリエイター 宛名面印刷

「印刷」をタップすると印刷画面が表示されます。

プリンターの種類と用紙サイズを確認して、一番下にある赤いボタン「プリントをする」をタップしてください。

スポンサーリンク

CSV形式の住所録が読み込めない場合の対処方法

PIXUSはがきクリエイター 」は他の年賀状作成ソフトで使用していた住所録をCSV形式のファイルで保存してあれば、読み込むことが出来る仕様になっています。

しかし、実際に他社で作成したCSV形式の住所録を読み込もうとすると上手くいかない場合が多いようです。

実際に試してみた結果、「はがきデザインキット」、「みんなの筆王」、「筆王」、「筆まめ」、「エプソンEpson Photo+」で書出したCSV形式のファイルは読み込むことが出来ませんでした。

(読み込んだけれど反映されないものも含む)

解決方法は幾つかあるのですが、特定のソフトを利用せず、パソコンをお持ちの方であれば誰でも利用できる方法をご紹介させて頂きます。

CSVファイルの書き出し

トップページから、「住所録」→「その他の操作」をタップします。

矢印の先にある、「住所録をCSV書き出し」をタップします。

住所録を書き出す前に、必ず最低1名の宛名を登録しておいてください。

住所録の送付先の選択画面が表示されますので、「Gmail」を選択します。

ご自身のアドレスを入力して、自分宛てに住所録を送信してください。

パソコンでGmailを確認します。

PIXUSからご自身が送信したメールが届いていると思いますので、添付されているファイルを「ダウンロード」してパソコン内に保存します。

Google スプレッドシートで編集

グーグル スプレッドシート トップページ

出典:グーグルスプレッドシート

グーグル・スプレッドシートを使用して、先程ダウンロードしたCSVファイルを編集します。

まずは、上記サイトにアクセスして、「Google スプレッドシートを使ってみる」をクリックします。

グーグル スプレッドシート トップページ

スプレッドシートのトップページが表示されますので、「空白」をクリックします。

グーグル スプレッドシート 保存

新規スプレッドシートが立ち上がりますので、「ファイル」→「開く」をクリックします。

グーグル スプレッドシート アップロード

ファイルを開く場所を指定します。

赤い枠線の中、一番右側にある、「アップロード」をクリックして、「デバイスのファイルを選択」をクリックします。

グーグル スプレッドシート アップロード

ファイルの選択画面が表示されますので、先程ダウンロードした「userlist」ファイルを選択して「開く」をクリックします。

または、直接「userlist」ファイルを画面上に、ドラッグアンドドロップしても構いません。

グーグル スプレッドシート 編集

ファイルが開きました。

1行目に、「項目」が並んでいます。

2行目に、「宛名」が並んでいます。

3行目以降に、追加したい宛名を入力して住所録を作成していきます。

3行目以降を、他社で作成したCSVファイルから入力する際は、お持ちのエクセル等でファイルを開いて、コピーアンドペーストして完成させてください。

グーグル スプレッドシート 編集

入力の際の注意点として、氏名とフリガナを入力する時は、「性」と「名」の間に半角スペースを入力するようにしてください。

グーグル スプレッドシート 保存

入力が完了したら、「ファイル」→「ダウンロード」→「カンマ区切り形式(.CSV)」をクリックします。

グーグル スプレッドシート 保存

パソコン内のダウンロードフォルダに、「userlist – userlist」ファイルがダウンロードされました。

最後にこのファイルをGmailに添付して、再度自分宛てに送信してください。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

スマートフォンで、Gmailを開きます。

先程送信した、 「userlist – userlist」 ファイルをタップします。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

ファイルが開きますので、右上にある「共有」ボタンをタップします。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

共有画面の「その他」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

はがき作成」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

「住所録を取り込みますか?」と聞かれますので、「はい」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

「完了しました」と表示されれば、無事に取り込みが完了です。

「閉じる」をタップします。

PIXUSはがきクリエイター への読み込み

無事に先程編集した宛名が2件、追加されました。

少し、回りくどい方法になってしまいましたが、基本的な流れは、 「PIXUSはがきクリエイター からCSVファイルを書き出して、編集して、再び読み込ませる」という手順になります。

この流れの中で、問題になるのが「編集」の部分です。

CSVファイルはエクセルで編集出来るのですが、私の場合は、エクセル(またはそれに類するソフト)で編集した場合、すべて文字化けを起こして読み取れない状況でした。

そのため、「Googleスプレッドシート」を利用して編集を行いました。

お手持ちの表計算ソフトで編集して読み取れれば、Googleスプレッドシートを使用する手順は無視して頂いて構いません。

また、Googleスプレッドシートを使用してファイルをダウンロード、スマホへの再送の手順に関しても、直接Googleドライブからスマートフォンへ取り込める場合もあります。

iPhoneでは、上手く出来ませんでしたが、Android端末であれば、直接ダウンロード出来る場合もありますので、その際は手順を一部カットして読み込ませてください。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

記事にするとかなりのボリュームになってしまいましたが、実際に操作してみるとそれほど苦にならずに、印刷までたどり着けると思います。

細かい微調整までは出来ませんが、年賀状の作成が、無料で、宛名面・通信面ともに、アプリで完結してしまうのはとても魅力的です。

ぜひ皆様も気になるデザインがあれば、年賀状の作成に使用してみてはいかがでしょうか。

なお、通信面はパソコンを使用して作成することも可能です。

以下の記事で詳しくご紹介させて頂いておりますので、合わせてご確認ください。

その他の年賀状作成ソフトも以下でご紹介させて頂いております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました