筆王2022 通信面作成ガイド 圧倒的なコストパフォーマンスの年賀状作成ソフト

筆王 通信面作成 ガイド年賀状

今回は、圧倒的なコストパフォーマンスで人気の年賀状作成ソフト「筆王」、通信面の作成方法をご紹介させて頂きます。

他の人とは違う、個性的なオリジナルの年賀状も、ご紹介させて頂く手順で操作して頂くと、簡単に作成出来てしまいますので、ぜひご一緒に最後までお付き合い頂きたいと思います。

当記事はソースネクスト株式会社様より「筆王」をご提供頂き執筆させて頂いております。

筆王

筆王 公式サイト

出典:筆王公式サイト

筆王」は、初心者でも安心して使える人気の年賀状作成ソフトです。

豊富な素材とテンプレートが用意されていて、パソコン5台までインストール出来るなどコストパフォーマンスに非常に優れています。

なお、前回までに、購入方法、インストール方法、宛名面の作成方法をご紹介させて頂いておりますので、まだお読みでない方は、以下の記事を先にご覧になられることをお勧めします。

通信面の作成方法

デザインの選択

筆王 デザインの選択

一番左側のタブから、「裏面」を選択します。

赤い矢印の先にある、「素材・デザイン」をクリックすると、「素材パレット」が立ち上がります。

筆王 デザインの選択

まずはデザインの絞り込みをしていきます。

一番上の「デザイン」をクリックすると、赤い枠線の中に、「年賀状」、「すべて」、「すべて」とプルダウンメニューが表示されますので、それぞれご希望にあった項目を選択していきます。

「年賀状」の部分をクリックすると、様々なテーマが表示されます。

今回は年賀状の作成を行いますので、そのまま「年賀状」をクリックします。

筆王 デザインの選択

今回は、最初の「すべて」をクリックして、「写真無し」を、次の「すべて」をクリックして、「フォーマル」を選択します。

筆王 デザインの選択

デザインが絞り込まれますので、好みのデザインをクリックします。

画面下の「ハガキに追加」ボタンの色が変わりますので、こちらをクリックします。

デザインを差し替えます。」と表示されますので、「OK」をクリックします。

なお、デザインの右上にある「☆マーク」をクリックすると、「お気に入り」に追加することが可能です。

筆王 デザインの選択

デザインの表示枚数を調整するには、画面左下にあるスライドを動かしてください。

デザインが小さくて見えにくい場合は、気になるデザインをダブルクリックすると、拡大することが出来ます。

編集の基本操作

筆王 デザイン面 編集の基本操作

選択したテンプレートが表示されました。

左側の赤い枠線の中の項目を使って編集します。

基本的には「追加」の項目を中心に操作していきます。

右側のパーツリストの中に編集可能なパーツが表示されています。

編集したいパーツをクリックして、個別に編集することが可能です。

筆王 デザイン面 編集の基本操作

パーツを選択すると、枠線が表示されます。

線上にある四角のマークをドラッグすれば、サイズを変更することが出来ます。

また、枠線の中にポインタを入れてドラッグすれば、場所を移動させることが出来ます。

選択の解除は、枠線以外の部分をクリックすると解除されます。

追加

素材・デザイン

筆王 デザイン面 素材の追加

デザインの選択と同じ用に、「素材・デザイン」をクリックすると、「素材パレット」が立ち上がります。

筆王 デザイン面 素材の追加

パーツ」をクリックして、「年賀状」を選択し、干支や賀詞など挿入したい項目を選んでパーツを絞り込みます。

気に入ったパーツを選択して画面下の「はがきに追加」をクリックすれば、デザイン画面に挿入されます。

背景」も同様の手順で変更することが可能です。

「はがきに追加」をクリックしても、デザインの背景が変わらない場合は、デフォルトで設定されている背景を削除してから再度「はがきに追加」をクリックしてください。

特選素材
筆王 デザイン面 特選素材

特選素材」をクリックすると、特別なデザインやパーツを利用することが出来ます。

こちらで表示されるデザインのほとんどが、期間限定のものになりますので、この機会に利用してみるのもお勧めです。

写真

筆王 デザイン面 写真

写真」をクリックすると、写真の追加画面が表示されます。

挿入したい方法を選んでクリックしてください。

写真を選択
筆王 デザイン面 写真

写真を選択」をクリックすると、画像の選択画面が表示されます。

挿入したい写真を選んで「開く」をクリックしてください。

写真を1枚挿入したい時にお勧めの方法です。

挿入した写真を右クリックすると、様々な方法で編集することが出来ます。

コラージュ(組み写真)を作成
筆王 デザイン面 写真

「コラージュを作成」をクリックします。

写真の配置範囲の指定画面が表示されますので、赤い矢印の先にある△▲をドラッグしながら、挿入位置・サイズを指定してください。

場所が決まったら「OK」をクリックします。

筆王 デザイン面 写真

左側の赤い枠線の中で、スタイルを調整します。

コラージュのパターンは、「ランダム」、「モザイクスタイル」、「フレーム」、「整列」、「市松」、「インデックス」、「テキスト」、「シェイプ」の8つの中から選ぶことが出来ます。

写真を挿入するには、右側の画面上にドラッグ&ドロップをするか、矢印の先にある「写真の追加」をクリックしてフォルダの中から選択します。

写真の挿入範囲を変更したい場合は、「範囲の変更」をクリックします。

動画からベストショットを抽出
筆王 デザイン面 動画から抽出

動画からベストショットを抽出」をクリックすると、動画の切り出し画面が表示されます。

動画を画面上にドラッグアンドドロップするか、矢印の先にある「ファイルを選ぶ」から抽出したい動画を選択してください。

筆王 デザイン面 動画から抽出

動画を挿入しようとすると上手く出来ない場合が多いようです。

その際は、切り出し画面に直接動画ファイルをドラッグアンドドロップしてください。

すると、追加インストールをするかどうか聞かれますので「はい」をクリックします。

完了後再度、切り出し画面にドラッグアンドドロップすれば、動画が再生されますので、切り出したい場所で動画を止めて、右下にある「筆王に送る」をクリックしてください。

「ファイルを選ぶ」から動画を探すと挿入したい動画が表示されないことがあります。

これは、動画ファイルの検索の際に、動画の保存形式を指定する必要があるため、指定している形式と保存されている動画の形式が違う場合に起こります。

あまり詳しくない方は、ドラッグアンドドロップを使用して動画を挿入するようにしてください。

対応していない動画形式もありますのでご注意ください。

写真に撮った紙作品を追加
筆王 デザイン面 写真に撮った紙作品を追加

壁に貼ってあった絵や紙に書いた文字などの写真を取り込む方法です。

主に対象物が歪んで写っている場合などに有効な方法です。

複数の集合写真からベストショットを合成
筆王 デザイン面 複数の集合写真からベストショットを合成

同じ時に撮影した複数の写真を合成する場合に使用します。

同じ場所で撮影したけど、みんなが別の方向を向いていた場合などに適しています。

テキストボックス

筆王 デザイン面 テキストボックス

テキストボックス」をクリックすると、文字の挿入をすることが出来ます。

右側の空白の部分に文章を入力して、左側の「書式設定」で文字の編集を行います。

筆王 デザイン面 テキストボックス

テキストの編集の際、気をつけて頂きたいポイントが1つあります。

白い部分に文字を入力した後に、書式設定を行う場合は、必ず変更する文字をすべて選択してから行なってください。

この画面の状態で書式設定を変更しても、入力した文字には変更が反映されませんのでご注意ください。

筆王 デザイン面 テキストボックス

こちらの画面のように入力した文字が黒く覆われている状態で、書式設定を行なってください。

文字を選択する方法は、マウスで選択したい文字をなぞるか、キーボードの「Ctrl+A」を押して選択してください。

書式設定でフォントの選択をする際は、「日本語フォントのみ表示」にチェックを入れるとフォントの検索がしやすくなります。

編集が終わったら、画面の暗くなっている場所をクリックすれば、テキストが挿入されます。

文例集

筆王 デザイン面 文例集

左側の「文例集」をクリックすると、例文選択画面が表示されます。

赤い枠線の中がカテゴリになりますので、「年賀」を選択し、挿入したいテーマを選びます。

今回は、「ビジネス」を選択しています。

右側の画面上部に例文が表示されますので、挿入したい文章をクリックします。

黄色い矢印で示しているように、選択した例文が編集の場所に表示されますので、文章に変更があれば編集して、下の「OK」ボタンをクリックします。

筆王 デザイン面 文例集

挿入した文章の枠線の中を右クリックすると、メニューが表示されますので、「編集」をクリックすると、先程の「テキストボックス」の編集の時と同じ用に、「書式設定」を行うことが出来ます。

差出人

筆王 デザイン面 差出人

差出人情報を裏面に挿入する方法です。

左側の「差出人」をクリックします。

差出人項目の追加画面が表示されますので、赤い枠線の中の表示したい項目にチェックを入れて「OK」をクリックします。

筆王 デザイン面 差出人

今回は、郵便番号、氏名、住所をすべて挿入してみました。

この3つをまとめてサイズ変更、移動させるには、画像のように、3つすべてに枠線が表示されている状態で、どこかの角をドラッグします。

どれか1つの枠線しか表示されていなければ、その部分だけが変更されてしまいますので、ご注意ください。

3つの線をまとめて選択するには、「Ctrl」または「Shift」キーを押しながら、住所や氏名を続けてクリックしてください。

その他

筆王 デザイン面 その他の便利な機能

追加」項目の中にある、「その他」をクリックすると、さらに追加できる項目が表示されます。

年賀状では使用頻度の少ないものもあり、少し細かい内容になりますので、必要に応じて挿入するようにしてください。

項目内容
宛先宛先を挿入します。
項目項目を挿入します。
図形・吹き出し図形や吹き出しを挿入します。
線・矢印線や様々な矢印を挿入します。
変形文字入力した文字を様々な形に変形することが出来ます。
ロゴ入力した文字をロゴ風に変換します。
QRコード様々な情報をQRコードとして挿入することが出来ます。
ひと言宛先ごとに異なるメッセージを挿入することが出来ます。
地図地図を作成・挿入することが出来ます。
カレンダー任意の年月のカレンダーを挿入出来ます。
オブジェクトエクセルやワードなどのオブジェクトを挿入しま

こだわりツール

一字入魂ツール

筆王 デザイン面 一字入魂ツール

左側の「一字入魂ツール」をクリックすると編集画面が表示されます。

作成の手順は、以下になります。

  1. 文字を決める:「候補」をクリックすると様々な文字が表示されます。自分で入力しても大丈です。
  2. 書体を決める:プルダウンメニューからフォントを選択します。
  3. テンプレート背景文字飾りを決める。
  4. 右上の「筆王に送る」をクリックします。

手書き風ツール

筆王 デザイン面 手書き風ツール

左側の「手書き風ツール」をクリックします。

編集画面が表示されますので、以下の順番で編集します。

  • ①文字を入力します。
  • ②「かんたんモード」か「こだわりモード」を選択します。
  • ③「色」「かすれ」を選択します。
  • ④フォントや文字の設定を行います。

すべての編集が完了したら、画面右上の「筆王に送る」をクリックします。

はんこツール

筆王 デザイン面 はんこツール

左側の「はんこツール」をクリックします。

編集画面が表示されますので、上の赤い枠線の中を左から順番に編集していきます。

  • はんこの種類:年賀・イモ判・標準の中から好みのデザインを選択します。
  • 文字:文字やフォントの編集をします。
  • 画像:画像を挿入する場合のみ使用します。
  • ペン:ペンを使って編集します。
  • インクの色:はんこの色を変更します。

の編集が完了したら、画面右上の「筆王に送る」をクリックします。

その他

筆王 デザイン面 はんこツール

こだわりツール」項目の中にある、「その他」をクリックすると、さらに追加できる項目が表示されます。

必要に応じて利用してみてください。

項目内容
装飾スタンプ・手書きペンかわいいスタンプや手書き文字等を挿入出来ます。
似顔絵フィルタ写真をイラスト風にして挿入出来ます。
絵葉書フィルタ風景写真などを絵葉書風にして挿入します。
書道ツールお手本をなぞりながら筆で書いた文字を挿入出来ます。

背景

色の指定

筆王 デザイン面 背景色の変更

左側の「色の指定」をクリックすると、「背景色の指定」画面が表示されます。

単色」、「グラデーション」、「なし」から選んで背景色を設定してください。

筆王 デザイン面 背景色の変更

背景色を設定しても、このデザインのように背景用のデザインが使用されていると、プレビュー画面では何も変化は起きません。

背景色を表示させたい場合は、この背景デザインを削除すれば表示されるようになります。

画像の指定

筆王 デザイン面 画像の指定

画像の指定」をクリックすると、画像の選択画面が表示されますので、挿入したい画像を選択して、「開く」をクリックしてください。

背景の設定に関しては、選択するデザインによって、プレビュー画面に何も変化が起こらない場合があります。

それは、年賀状のデザインが「レイヤー」によって作成されているために起こるものになります。

「フォトショップ」などの画像処理ソフトを利用したことのある方ならすぐに分かると思うのですが、レイヤーとは「層」のことであり、セル画をイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません。

「筆王」では「パーツリスト」と呼ばれている一番右側の部分がレイヤーにあたります。

今回設定した「背景」は、色も画像もパーツリストの一番下の階層に設定されたものになります。

そのため、その上に背景となるレイヤー(パーツ)があれば、下の色や画像が見えないのは当然のことになります。

少し分かりにくい場合は、選択したデザインの下に、背景が設定されているとイメージして頂ければよ良いかと思います。

プレミアムツール

筆王 デザイン面 プレミアムツール

プレミアムツールは、別途購入が必要なサービスです。

さらに年賀状のクオリティを上げたい方は、ご購入を検討してください。

  • こだわりはんこ:簡単な操作で、自分だけのオリジナルのはんこが作れます。
  • こだわり写真:アートな写真を誰でも簡単に作成出来るソフトになります。
  • 金筆:金属などの質感を表現することが出来るソフトになります。

保存

筆王 デザイン面 保存

作成したデザインを保存します。

左側の赤い矢印の先にある、「ファイル」をクリックします。

赤い枠線の中にある「上書き保存」または「名前を付けて保存」をクリックします。

初めて保存する時は、「名前を付けて保存」をクリックした方が良いでしょう。

右側のファイル名に分かりやすい名前を付けて、「保存」をクリックします。

なお、このファイルを再び編集する時は、「上書き保存」の上にある「開く」をクリックします。

このファイルを再び保存する時は、「上書き保存」をクリックして保存します。

まとめ

今回は、「裏面(通信面)」の作成方法についてご紹介させて頂きました。

非常に多くの編集機能がありますので、最初からすべてを使用するのではなく、ご自身で使用したほうが良いと思うものだけを取り入れて、年賀状を作成してみましょう。

何通か作成してみて、慣れてきたら高度な機能を使って完成度を高めてみてください。。

また「筆王」は年賀状だけでなく、様々な用途にも利用できる大変優れたソフトになっています。

ビジネスや引っ越し、お祝いなどにも利用できますので、ぜひ積極にに日々の生活で利用されてみてはいかがでしょうか。

なお、裏面の操作に関してご不明な点がございましたら、コメント欄よりご質問頂ければ可能な限りご返答させて頂きますので、お知らせ頂けると幸いです。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

「筆王」のインストールから宛名面作成方法は以下の記事でご紹介させて頂いております。

印刷方法に関しては、こちらの記事でご紹介させて頂いております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました