【最新版】Canvaテンプレート検索ガイド|初心者でも簡単!プロ並みデザインを作成する方法【2025年】

Canva テンプレートの探し方 Canva
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

「デザインって難しそう…」

そう思っていませんか?

確かに、専門的な知識やスキルがないと、プロ並みのデザインを作るのは難しいかもしれません。

でも、Canvaを使えば、そんな心配は無用です!

Canvaには、初心者でも簡単に使える豊富なテンプレートが用意されています。

しかも、ドラッグ&ドロップ操作で直感的にデザインを作成できるので、まるでプロのデザイナーになった気分!

本記事では、Canvaのテンプレート検索機能を徹底解説します。

目的やイメージにぴったりのテンプレートを見つけて、あなただけのオリジナルデザインを創ってみましょう!

スポンサーリンク

Canvaにアクセス

Canva公式サイト

Canva公式サイト

まずは、「Canva公式サイト」にアクセスします。

画面右上に「登録」ボタンがありますので、こちらをクリックします。

登録方法を選択します。

「ログインまたは簡単登録」画面が表示されますので、登録方法を選択します。

  • Googleで続行
  • Facebookで続行
  • メールアドレスで続行

の3つが主な登録方法になりますが、それ以外の方法でも登録することが可能です。

他の方法で続ける」をクリックします。

登録方法を選択します。

すべての登録方法が表示されました。

先ほど表示された方法以外にも、AppleやMicrosoftのアカウントを使用して登録することも可能です。

ここではどなたでも利用できる「メールアドレスで続行」で登録してみます。

メールアドレスを入力して「続行」をクリックします。

メールアドレスを入力して「続行」をクリックします。

アカウント名を作成します。

アカウント作成画面が表示されます。

デフォルトでは「@」の前の部分がアカウント名になっていますので、必要に応じて変更してください。

続行」をクリックします。

メールアドレスに届いたログインコード

登録したメールアドレスに「ログインコード」が送られてきますので、こちらを次の画面で入力します。

ログインコードを入力して「続行」をクリックします。

ログインコードを入力して「続行」をクリックします。

利用目的を選択します。

Canvaへのログインが完了しました。

利用目的の選択画面が表示されますので、ご自身の利用目的に合わせて選んでください。

ここでは「個人」をクリックします。

プランを選択します。

プランの選択をします。

有料プランを選択すると、各種の制限が撤廃されるので、飛躍的に使い勝手が向上しますが、とりあえずは無料プランで試してから検討すると良いでしょう。

ここでは画面右上にある「後で」をクリックします。

通知の受け取り確認画面

Canvaからのお知らせを受け取るかどうかの確認画面です。

必要に応じて選択してください。

ログイン完了画面

無事ログインが完了しました。

スポンサーリンク

テンプレートを探す

早速Canvaを使っていきましょう。

色々なサイトで基本的な使い方が紹介されていますが、最も簡単におしゃれなデザインを作成するには、テンプレートを利用するのがお勧めです。

メイン画面から探す

「テンプレート」をクリックします。

左側のメニューから、「テンプレート」をクリックします。

テンプレートの項目を選択します。

おすすめの部分に、「Doc」「ホワイトボード」「Instagram」「プレゼンテーション」「チラシ」が表示されています。

該当するものがあれば、そちらをクリックしてください。

該当するものがなければ、一番右の矢印をクリックして別の項目から選ぶことも出来ます。

カテゴリーから探す

テンプレートをクリックします。

利用シーンがはっきりと決まっている場合は、カテゴリーから探すことをお勧めします。

「テンプレート」の左側にある矢印をクリックすると、「ビジネス」「SNS」「教育版」「動画」などの項目が表示されます。

例えば「ビジネス」をクリックするとビジネスに関連したイメージがメイン画面に表示されます。

詳細な項目を表示させます。

さらに詳細なカテゴリーから絞り込みたい場合は、「ビジネス」の隣にある矢印をクリックします。

「Docs」「プレゼンテーション」「ホワイトボード」などのさらに詳細なカテゴリーが表示されます。

「プレゼンテーション」をクリックしてみると、メイン画面に様々なテンプレートが表示されます。

赤い枠線内にある「フォーマット」や「スタイル」タブからテンプレートを絞り込むことも出来ますし、そのまま画面を下にスクロールしながら、気に入ったテンプレートを選ぶことも出来ます。

検索から探す

Canva公式サイトの検索からテンプレートを探す

作成するものが明確に決まっている方は、「検索ボックス」にキーワードを入れて探すのが最も簡単です。

「禁止」というキーワードを入れて検索します

ここでは「禁止」というキーワードを入力してみます。

すると、「禁止」に関連するキーワードが幾つか表示されます。

「立ち入り禁止」や「駐車禁止」のテンプレートを探している場合は、こちらのキーワードをクリックしてください。

それ以外の「禁止」に関連するすべてのテンプレートを検索したい場合は、キーボードの「Enter」を押すか、矢印の先にある「すべて表示」をクリックしてください。

検索結果

「すべて表示」をクリックすると「禁止」に関連するすべてのテンプレートが表示されます。

このまま画面をスクロールして、テンプレートを探しても良いですが、検索結果は1600点にもなりますので、絞り込み機能を使用することも出来ます。

赤い枠線の中にある「すべてのフィルター」と「カテゴリー」から目的に合わせて絞り込んでいきます。

カテゴリーをクリックします。

カテゴリーをクリックすると、メイン画面から選択した時と同じように、カテゴリーを選択することが出来ます。

ビジネスの隣にある矢印をクリックすれば、さらに詳細なカテゴリーから選択することが可能です。

すべてのフィルターをクリックします。

「すべてのフィルター」をクリックすると、カテゴリーだけでなく、スタイルやテーマから絞り込むことも可能です。

また複数のカテゴリーを選択することも可能ですが、最後に必ず「適用」をクリックすることを忘れないで下さい。

有料・無料のテンプレートの見分け方

テンプレートには、「有料」と「無料」の2つのものが混在しています。

「Canva Pro」に登録している方はどちらのテンプレートを利用しても問題ありませんが、出来れば無料で利用したいですよね。

そんな時は以下の方法で「有料」か「無料」かを見極めてください。

メイン画面から判断する

有料アイコン

先ほどの検索結果を見て見ると、テンプレートによって「クラウンアイコン」が付いているものと、付いていないものがあります。

この「クラウンアイコン」のあるなしが、有料か無料の判断基準になります。

つまり、アイコンが付いているものが「有料」。

付いていないものが「無料」になります。

フィルターから判断する

フィルターを使って無料のテンプレートを検索します。

フィルターを使うと無料のテンプレートのみを表示させることも出来ます。

検索結果の画面から「すべてのフィルター」をクリックします。

「フィルター」が表示されたら、画面を下にスクロールして「価格」の部分にある「Free」をクリックします。

最後に「適用」をクリックします。

無料のテンプレートのみを表示

検索結果に表示されているテンプレートがすべて無料のもののみになりました。

画面を下にスクロールして頂けると分かりますが、無料でもかなりの数のテンプレートが提供されています。

スポンサーリンク

まとめ

今回はテンプレートの探し方についてご紹介させて頂きました。

ここでご紹介させて頂いた方法以外にもテンプレートを探す方法はありますが、まずは基本的な探し方をマスターして頂いてから、ご自身の最も探しやすい方法を見つけてください。

以下の記事ではテンプレートの編集方法についてご紹介させて頂きます。

合わせてご参照ください。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

Canva
スポンサーリンク
シェアする
JIROをフォローする

コメント